←ちゃんと随心院という文字をおさめてきました☆

文塚に行く途中の道です。→
文塚は、なぜかすごく離れた場所にポツンとあるのです(^^;)

←これが文塚です~!
ポツンと一つだけあるんですよw
なんか可愛いでしょう~~!!(≧∀≦)

文塚の説明書きです。→
「深草少将を始め多くの貴公子より
寄せられたる文章を埋めた塚と伝承さる」
と書いてあると思われます。
小野小町はモテモテだったらしいw

←そしてこれは友雅さんイベントで出てきた
「百夜通い」のお話について書いてある看板です。
読める方は読んでみてください(^-^)
そんな話が本当に残っていたなんて素敵ですねぇ(´∀`)

上の看板にもちょっと書いてあるんですが、→
百夜通いの時に実際使われた(!?)榧(かや)の実だそうです。
隣りの説明書きには、
「その昔深草少将百夜通いの折
榧の実を糸に通して日を数えたと伝え
実の上部左右に糸を通した跡が残っている」
と書かれてあります。

←これは小野小町が化粧をするのに
使ったとされる井戸です。
このように小野小町の縁のものがたくさんありますv
竹林が素敵ですよね(^-^*)

化粧井戸に近づいてみました。→
読みにくいですがちゃんと化粧井戸って書いてあります。

←小野小町歌碑です。
「花のいろは うつりにけりな いたづらに
我身よにふる ながめせしまに 」
って書いてあると思います。多分。

外は満喫したので随心院の中に上がらせてもらいました。
素敵な和風の建物ですv

素敵なお庭もありますvv
ちょっと紅葉してますねv

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